今月は普段の場所に加えて、学校から北へ約2.4kmの場所から学校まで、6年生と中学生が歩きながらゴミを拾いました。爽やかな朝の空気を吸いながらのゴミを拾いでしたが、子供たちは、ゴミの多さに残念な気持ちにもなったようです。子供たちは,「道を歩いていると,お酒の缶やたばこの吸い殻や空き箱などが捨てられていて,とても悲しい気持ちになった。」「缶がいっぱい落ちていて,こんなに捨てるなんてだめだなぁと思いました。」「予想以上にゴミが落ちていたから,何でこんなに捨てるんだろうと,ゴミ拾い中何度も思いました。」と,それぞれが感想を持ったようでした。
omosho-tou
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